１月２７日　徐々に書いていきます。　

さて人間ロボット説とは何だろうか？そう思った方は多いと思う。
私も何か分からないでいるほどだ。だがその状況で書いていく。
この違和感が生まれる事実、これがすでに人間ロボット説をひも解く鍵になっているかもしれない。

私が思うに人間はロボットという特性を持っているのではないかと思う。どういうことか？
ロボットは人間の特性を持たせるために生みだされたものである。
料理、掃除など人間が行う特性をロボットに備えさせ、代わりに行わさせる。
人間は疲れという要素を持っているので、その要素を人間の特性を持つロボットに押しつける。

ごく一般的なロボットの知識として、誰もがそうかもなぁと思い浮かべると思う。
そして結局人間ロボット説はそれと同じ意味ではないだろうか、そう考えるだろう。
私の考えるその説と、ロボットの事実とは遠からず近からずだ。

人間ロボット説…ロボット人間を逆に言い換えた言葉だが、私はそこに答えを見出している。
ロボット人間とは体はロボット、特性は人間のもの。
人間ロボットとはその逆、体は人間、特性はロボットというものだ。

6月１日。うむ考えが交通渋滞起こしてる。完成までにはあと3年はかかりそうだ。